なんと!!
京都にてチェロアンサンブルの機会をいただきました。
好きなアンサンブルは何ですか?
と尋ねられたら、迷わず「チェロアン」と答えます。
そのくらい好き。
そして、日常的にチェロアンに触れていたいと願うものです。
学生時代には、年に2回
夏の合宿と、春のおけいこの会(門下発表会)で
たっぷりと触れる機会があったチェロアン。
今回、関西の音楽家のみなさまと。
充実したリハーサルから本番まで
久しぶりの感覚に嬉しい時間でした。
set listは…
チェロ奏者でもあるウィアンコさんのWhen the nightは
もしかしたら、日本初演?!
“be creative”な曲もあれば
メンバーの素晴らしい編曲ものも。
お客様方が、とっても真剣に聴いてくださっていて、ほっと。
とても幸せな舞台でした。
お聴きくださったみなさま
機会を作ってくださったみなさま
ご一緒してくださったチェロ奏者のみなさまに、感謝。
チェロっていいね!
チェロアンっていいね!
また遠くないうちに
チェロアンの機会がめぐってきますように。
♪
本当にいつも、人との繋がりの中で
チェロという楽器を続けるきっかけをいただきます。不思議。
またここから。
頑張ろう。楽しもう。
そんな思いの新月。
8年間身に付けていたものをchangeして―
♪